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自分日誌① 私の性質

【雑記】自分日誌

いま私はただの専業主婦ですが、学生時代は数学が好きで(得意とは言ってない)色々と個人的に勉強したりするほどで、いわゆるリケジョに近い考え方をする性質かと思っています。

 

その(数学の)中で私が一番好きなのは「確率統計」だったので、世の中の損得に絡む事案にランダム性が絡むものを見つければ直ぐに【期待値】として考える癖があり、そしてロボットのようにコツコツと期待値を積み上げる動きが出来る人間です。結構変わってますよね(自覚有り)。

 

その一例として、私はパチンコやパチスロを好んで打っていた時期があります。また子供が生まれる前はたびたび旦那と一緒にパチンコ屋に行ってたりしていました。世間一般的には、これをビッチと言います。

 

パチンコ・パチスロは完全確率=ランダム性のある遊戯なので(あえてギャンブルとは言わない)、全て確率の世界で考え・それを統計的に処理して立ち回ることができますし、勝てる確率・負ける確率が高い台の見極めも確率の世界での出来事です。

パチンコ屋はこんなに私にピッタリの遊び場だったので、常連のオジサマ方には変人扱いもされていたとは思いますが、そんなことは全く気にせず、若いころはほぼ毎日入り浸っていました。あ、ちなみに私の公証年齢は23歳と言っておきます ←

 

一方の旦那はもう完全な【波理論者】で、なんの根拠もないデータやインスピレーションで台を選び、【そのうち当たる】【もうすぐ大きい波が来る】【俺にはわかる】という思考。私にとってその考えは到底受け入れ難く、何度説明しても理解してもらえず、行けばたびたび喧嘩していたことも今となっては良き思い出です。(てめぇだからそんなに借金をするんだよ、とw

 

今でも多分、ポイ活するよりパチンコ屋に行った方が稼げる気がしています。ただ、まだ小さい子供がいる中、それを放ってパチンコ屋に向かう・・・さすがに無理ですよ(笑)

男女の性差で、男はロジカル・女は感情の生き物とか言われることが多いんですけど、私からすると男の方がよほど直情的で理性的ではないんですよね。と、これは私の少ない経験(ソース)からの見解なので、これは旦那に対してしか当てはまらないかもしれませんが。。。

 

なので今後、この自分日誌には結構パチンコ・パチスロのことも話す機会があるかと思います。何卒、生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

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